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東村山の花菖蒲まつりに行ってきました。
東村山の八国山という所にある北山公園で開催中。
北山公園は駅から歩いて15分くらいかな。
北山公園は森や川に囲まれたのどかな公園でした。
今日は菖蒲まつりのおかげで人だらけでしたが(^。^;
花菖蒲は意外と種類が多くて、
濃い紫だったり、黄色かったり、まだらだったり。
ひらひらした大きな花びらが綺麗でした。
今の時期、北山公園では菖蒲の他に紫陽花も楽しめます。
そのすぐ脇には西武線の線路もあり、
電車と紫陽花の風景も楽しめました。
お祭りなだけあって、出店も大賑わい。
出店で「黒焼きそば」なるものを買ってみました。
イカ墨と黒酒を使っていて、美味しかった!
手作り品の出店もあって、猫お手玉や木製の猫ブローチも買ったよ♪
それから、公園前にあるカフェ『茶かわせみ』へ。
新茶と、錦玉という和菓子をいただきました。
お祭で買った猫お手玉と撮影(笑)
錦玉とは寒天を使ったゼリーのようなお菓子で、
中にいろんなフルーツがぎっしり入っていました。
甘酸っぱくてとっても美味しい~(≧ω≦)
その後、生姜シフォンケーキも注文。
しっかり生姜の味がしながらも
甘さと合っていて、これもまた美味でした!
ところでこの錦玉。
お店の人が伝票に、「錦玉」を略して「金玉」と書いていました。
それをお勘定の時に、そのまんま読んでしまった私~~
友達にも店の人にも笑われた(笑)
正しくは「きんぎょく」と読むそうです(´Д `*
友人と旦那と、合わせて6人で挑みました。
磐梯山は標高1,819mの休火山。
予備知識もないまま参加した友人もいて、
その勇姿が見えてくると、焦りだす者も・・・(笑)
私達は6つあるコースのうち、翁島登山口から出発。
雪が残っていないとのことで選んだコースですが
実は一番難しいコースだったんだそう(^。^;
しばらくクマザサの中を進み、
山の中腹からは、急な岩場になります。
生い茂る樹木もないせいで展望は抜群!
ですが直射日光がキツい岩場。
↑わたし。
リタイア寸前の友人の荷物を背負ってます。
旦那は自分の分と私の分の荷物と、
飲み物の大半を持って登ってました。
すごい体力。。。
最初のうち、半分しか見えなかった猪苗代湖も
登るにつれ全体が見えるようになっていきました。
先頭を行く彼は、リタイア寸前を乗り越え、ハイになっていました。
あれですね。
肉体的苦痛が続くと脳が快感物質を出すというあれです。
登山で自分がそうなることはよくありましたが、
人がそうなっているのを見るのは初めてで、面白かった(≧ω≦)
この日の主役は彼でしょう(笑)
山頂に到着~!
素晴らしい絶景です。
私達が登った南側は、雪はチラホラしか無かったものの
北側はまだばっちり雪渓でした。
登ったことがある方は知っていると思いますが
このコースから登ると、山頂前にダミー山頂が見えます(-。-;
それが山頂だと思っていて行くと、まだ先があるという・・・
心を折れさせる恐ろしいコースです(笑)
記念写真をパチリ♪
全員登頂できて本当に良かった。
みんなお疲れさま

桜三昧な休日・・・♪
近くの白山公園や小金井公園、はるばる神奈川の幸ヶ谷公園にも行きました。
どれがどこの写真だか、よくわからない(笑)
幸ヶ谷公園は祖母の家の近くで
子供の頃、春休みには必ず行って、従兄弟達と遊んだ思い出の公園です。
わりと密度の高い桜林で、ちょっとした穴場みたい。
それからWBC優勝トロフィー☆
野球博物館に見に行っちゃいました。
写真はお一人様2枚まで、2時間待ちの行列でした。。
他にもWBC時に選手達が来ていたユニホームとか、
シューズやサインボールなども展示されていました。
それにしてもイチロー選手が胃潰瘍とのこと…心配です。
WBCでの重圧のせいでしょうか。。
本当に「背負いたい」って気持ちが強そうでしたもんね。
ゆっくり静養してほしいです。
WBC後に、川崎選手がイチローに
『ますます好きになりました。打てない時のイチローさんが良かった。』
ってメールを送ったそうです。
ダメな時こそ、その人の本当の器が試されるのかなあって思いました。
どんなときでもイチロー選手の姿勢は、
周りを勇気づけていたのかも知れないですね。
それはまた周囲から自分へ返ってくるものなんですよネ。
ちょっと旦那の事、書きたくなっちゃった。
旦那は前々から病気を抱えていて、人並みに仕事が出来ない。
でも、社会というマウンドで、
どんなにヒットがでなくても、空振り三振ばかりでも、
「次の打席こそは!」
っていう思いを捨てないんですよね。
絶対に諦めないんです。
やっぱり人のそういう姿勢って、ものすごく励まされます
昨日は友人と河津桜を見てきました。
踊り子号に乗って、駅弁食べながら、ちょっと優雅に

雨だったし寒かったけど、桜と菜の花で春気分♪
河津桜はソメイヨシノより濃いめのピンクで、若干、花も大ぶり。
川沿いにずらーっと植えられた桜並木。
だいぶ葉桜になっていたものの、ピンク色の帯が綺麗でした。
それに沿って出店の帯も出来ていたりして。
雨だというのに、すごい人・人・人!
本当に有名なんですね。
私達も、雨露の桜トンネルを楽しんだり、写真に夢中になったりして
気づいたら4時間もうろついていた!
でもまだまだ見足りなかったくらい~。
原木も見てみたかったけど、さすがにそこまでは行けず。。
そのあとはバイオパークのレストランでランチ。
バイオパークは伊豆稲取にある動物公園です。
雨の中でも動物達は和みムード満開でした。
リズミカルに頭と片足を振り続けるゾウや、
ゆらゆらと体を左右に揺らし続けるラクダ・・・
・・・和みムードっていうより、奇行?
(≧ω≦)
そして、花よりだんごな写真♪↓
忙しい時なのに、お休みとって贅沢しちゃった☆
でも今日は、なんとか昨日の分の仕事も巻き返したよ

昨日は小石川植物園に行ってきました。 ここは江戸時代の病院跡で、植物達もほとんど自然のままなのだそう。 梅林では色んな色の梅が咲いていました。 梅も、色や花びらの枚数でたくさん種類がある! 長寿とか黒雲とか…ひとつひとつに名前も付いていました。 園内の小川ではカエルが、 あんなことやこんなことをしていました
春の営みにお忙しいところ、失礼致します。
こっちの夫婦の下には、長い帯状の卵がいっぱい。
そっと手ですくってみました。 ぷるぷるとした懐かしい感触~~
小学生の頃、学校の池に生み付けられていた カエルの卵を持ち帰って育てた事がありました。 卵はやがて管から飛び出し、管にそってずらっと整列するんです。 そのまま細胞分裂し、徐々にオタマジャクシの形態になっていく。 その光景はちょっとオモシロイ! 池の付近でたまに見かける2匹のでっかいカエルと 毎年春先になると池の底に生み付けられた卵を見るのが楽しみでした。 でも小学校卒業も間近になったある日。 また卵の時期には見にこよう♪と思っていた矢先。 池の底でいつものカエルを発見。 でも突ついてみても触ってみても動かない。 大きなカエルは池の底で、座った体勢のまま死んでいました。 ちょびっと切ない思い出です。 でも毎年たくさんの卵と一緒に、 たくさんの楽しい思い出をくれたカエルさん。 小石川植物園のカエルを見ながら、 そんな事を思い出していました
遅ればせながら、明けましておめでとうございます
今年の三箇日は見事に晴天でしたね~
いつにもまして、初詣も賑わっていた気がします!
去年の年末は京都に行ってきました。
夜行バスで行き、夜行バスで帰ってくるという・・・
非常にハードな旅行でしたが☆
私は初・京都。
桜も紅葉もなかったけれど、古い町並みや
和雑貨屋さんを存分に楽しんできました(^.^*
まず初めに行ったのは法輪寺。
写真はお堂に続く階段です。
ここは虚空蔵菩薩を奉っている寺だそうで、山羊や牛や虎の像がありました。
なぜそれらの動物がいるのかは、分からないんですが。。
それから法輪寺近くの岩田山モンキーパークに立ち寄りました。
小さな山の頂上にあって、登っている途中にも猿が。
子猿を抱いた親が日向ぼっこ~
なんていうほのぼの風景も見られました。
竹林の散歩道もあって惹かれたのですが、
時間がなく、ちょっとだけ足を踏み入れただけでUターン(泣)
そこらへんじゃ見ないほど、太くて高い竹のトンネルが続いていました。
世界遺産の天龍寺。
寺も立派ですが、ここの庭園も美しかった。
敷地の至る所にしだれ桜(梅?)の木があって、
満開だったら綺麗だったろうなあ~と・・・
そんな風景を想像してみたりして。
言わずと知れた清水寺!
夕日を浴びる姿は圧巻でした。
ここでちょっと面白かったのは、「髄求堂」の胎内めぐり。
真っ暗な堂内で、手すりをたぐって進むとほのかな光に辿り着き、
そこに梵字が書かれた石があって、それを回して戻ってくる。
これは心身の新生を意味するんだそうです。
それから清水の舞台から山間に沈みゆく夕日を見て、
冬の京都の旅は終わりました。
古布キットで作った「子宝人形」♪
自分の分の京都みやげ(^0^)
手縫いするのでちょっと大変だけど、自分で作るのが楽しい~。
古布キットは、渡月橋を渡った先にある
「京渡物語」っていうみやげ物屋で買いました。
他にもウサギなどがあった気がします
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