とんぼ玉をはじめ、いろんな手作りの楽しさが伝わればいいな。
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ホタル玉を作りました
でもどう見てもゴキブリ。。。
去年は地元の川でホタルを見ることができたけど
今年は忙しくて川に行けませんでした。
地元の川ではまだホタルの数が少なく、
川に呼び戻そうとしている段階だったはず。。
今年はどうだったのかが気になるところです。
これは友人作のフラワーアレンジメント!
プレゼントしてもらっちゃいました。
トルコキキョウを主体とした優雅なデザイン。
なかなかどうして、、見事なんだけど
こうして作品だけにして眺めてみると
普段バカばっかりやってる彼が作ったものとは
思えたり思えなかったり・・・(爆)
フラワーアレンジメントって、水を含んだ
硬いスポンジのようなものに花を挿してあって
「こんなんで花の持ち具合は大丈夫なのかな」と思ってましたが
次から次に蕾が咲いていきます。
よく出来てるものですねえ・・・♪
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一週間前の話ですが☆
旦那と靖国神社のみたままつりに行ってきました。
みたままつりというのは、戦没者の霊を慰めるお祭りです。
私はこのお祭りは始めて行きました。
すごい店、すごいちょうちん、そしてすごい人・人・人!
お祭りにちなんで戦争の話題を書くべきところですが
今回は「見世物小屋」について。
お祭りになるとやってくる見世物小屋。
即席の小屋の中で、サーカスのような風貌の人達が
いろんな芸を披露します。
歌ったり踊ったり、マジックで1mくらいの長い風船を
割らずに飲み込んだり・・・他、失笑するような子供騙しもあったり。
中でも有名なのが蛇女。(写真左)
すごく美しいこのお姉さん、
蛇を食べるところを披露しています・・・(゜д ゜;
でも私は、たまに猫がトカゲをお持ち帰りして
食べてるところを見てるから、他のお客さんみたいに
「キャーキャー」にはなりませんでした。。
旦那にボソッと「ああいうのハローよく食べてるよね」と言ったら
「そんなこと言ったら冷めちゃうじゃん」と萎えられ(´∀`;;
現在、見世物小屋は、どんどん廃れていっています。
そこで芸を披露する人の殆どが障害者なので、
人権侵害の問題があるからです。
私達が見た見世物小屋にはいませんでしたが、
昔は体の奇形なども見世物にしていたようです。
けれど本人達の意向で、生活手段としての芸人の形が
成り立っていたなら、
それは立派な仕事ではないでしょうか。
何が差別か、というのは本人と周囲とでは、大きく捉え方が違う場合も。
自分の主観だけで単純に意見を言えるものでもないのかも知れないね。。
おまけ。私の浴衣写真〜〜
とんぼ玉ストラップ。
「オオミズアオ」という蛾をモチーフにして作りました。
たぶん、こんな感じだったと思うんだけど。。。
我が家の猫がお持ち帰りしてきて
初めてその存在を知ったオオミズアオ。
その羽の美しさに感動☆そのデカさにびっくり☆
虫繋がりで蜘蛛の写真。
先日、川沿いを歩いている時に発見。
この巣の形は・・・一体どういうことなんだろう??
大きく見せているのか、獲物が好む形なのか。。
そして気味悪い繋がりで「波動茶」(笑)
友人からのいただきものです。
なにやら良い波動が出るお茶だそうです???
とりあえず味は、ほうじ茶と烏龍茶を合わせて
ぼやけさせたような味で、あんまり美味しくはなかったです。
パッケージの胡散臭いおじさん(だれ?)の写真を撮ったら・・・
写真がバグりました。。
左端が上方にずれています。
もちろん何も手を加えていません。
携帯写真がこんなふうになったのも初めてです。
何かの波動が出ていたんでしょうか(笑)
映画「クローズド・ノート」をDVDで観賞しました。
これ、思っていたよりもずっと良い作品でした。
教師志望の大学生・香恵が引っ越してきたアパートには
以前住んでいた人のノートが残されていた。
そのノートの主は伊吹という小学校教師で
学校での出来事や再会した元恋人・隆への思いが綴られている。
「心の力」
イラストレーターの石飛に恋をした香恵は
伊吹のノートに記された言葉に励まされながら
ひたむきに思いを寄せる。
そこには衝撃的な事実が待ち受けているのだが…
私は始めから、石飛が隆なんじゃないかという気はしていました。
伊吹がすでに亡くなっているという結末も読めてしまいましたし。
所々にこだわりを感じるような独特な演出や
必要性あるんだかないんだか分からない笑いもあったんですが
私的にはそのへんも悪くなかったです。
マンドリンの音楽も良かったし、演奏ミス連発の香恵にも笑える☆
京都(かな?)の町並みもきれいでした。
万年筆ストーリーも味があってマルです。
学級崩壊などが問題になっている今、
この映画の学校風景は理想的過ぎるような気がしましたが。
子供ってある意味、残酷な反面、
皆こんなひたむきな可能性を持っているんですよね。
そこを信じてあげるのも教師の役目なのかも知れないですね。
とはいえ教師だって人間なわけで
伊吹も失敗やつまづきを子供達と一緒に乗り越えていきます。
恋愛も同じ。
あ~私も昔はこんなふうにピュアに恋愛したなあって
しみじみ思い出させてもらいました(≧ω≦)
いつも思うのだけど、心から大切に思える人と出会えて
家族になれて、一緒に居られるってすごいことなんだよね。
映画では一冊のノートが、香恵や石飛、生徒達を結び付けていく。
流れゆく時間の中で、大切な存在は思い出の中に。
そして、自分もいつかは誰かの思い出の中に。
基本的にはありがちで先が読めてしまうストーリーではあったけど
構成は悪くなかったと思います。
ちなみに、私も人の日記が置き去りにされていたら
ゼッタイ読んじゃうだろうな(笑)
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