とんぼ玉をはじめ、いろんな手作りの楽しさが伝わればいいな。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
神奈川県の矢倉岳に登ってきたよ~
ここもジョンと登った山。
ほとんど記憶にないけど、
たしか道も分かりやすくて、気軽に歩ける山だったはず・・・ということで、
冬の単独登山に選びました☆
日当たりの良い、なだらかな山道をてくてく歩いて、
あっという間に山頂(笑)
間近に富士山。
天気にも恵まれて、気持ち良かった
記念写真も。
ちなみにこんな軽装で登ったわけじゃないですよ☆
頂上に着く頃には暑くて脱いじゃったけど、
雪山の装備で登ってました(笑)
どんな低山でも、簡易テントも必ず持って行きます~
私、方向音痴だから、万が一迷ったときの為にね
メイン・アルバムも、よろしくです。
http://nyahho.web.fc2.com/yakuratake2012/html/index.htm
ここもジョンと登った山。
ほとんど記憶にないけど、
たしか道も分かりやすくて、気軽に歩ける山だったはず・・・ということで、
冬の単独登山に選びました☆
日当たりの良い、なだらかな山道をてくてく歩いて、
あっという間に山頂(笑)
間近に富士山。
天気にも恵まれて、気持ち良かった
記念写真も。
ちなみにこんな軽装で登ったわけじゃないですよ☆
頂上に着く頃には暑くて脱いじゃったけど、
雪山の装備で登ってました(笑)
どんな低山でも、簡易テントも必ず持って行きます~
私、方向音痴だから、万が一迷ったときの為にね
メイン・アルバムも、よろしくです。
http://nyahho.web.fc2.com/yakuratake2012/html/index.htm
PR
秩父の両神山に登ってきました。
ここはお気に入りの山で、今回で3度目です。
オコジョに出会ったこともあるんだよ~
これまでの両神山は夏に登っていましたが、
今回は紅葉狩りもかねて、ジョンの誕生日登山です☆
序盤は鬱蒼とした沢沿いを、行ったり来たり。
沢のあたりは迷いやすいので、ちょっと注意しないと・・・
何度か怪しい道に入ってしまい、
あたりを見回すと、全然違う方にピンクの目印テープがあったりしてね。
この山は、分かりにくい道に、
これでもかってほど目印テープがあるから、ありがたいです
終盤は鎖場が多くなります。
それもこの山の楽しみのひとつだね♪
でも私、鎖場で鎖を使うの、苦手です(爆)
身体が左右に揺れて、岩にぶつかるぶつかる
鎖の扱いが下手なのかな~
登りは比較的、鎖を使わなくても行けるんだけど、
下りは使わないと、どうにも下りれないです。。
頂上の記念写真!
アカヤシオが、みごとに紅葉していました。
何年か前、5月に登ったときには、
ピンクの鮮やかな花をつけて、私たちを楽しませてくれたアカヤシオ。
この日、頂上に新しいミニ看板が設置されていました。
写真に写ってる、青い小さな看板。
裏にこの日の年月日が書かれていて、
他の登山客たちも、記念写真を撮ってましたよ~
ちょっとラッキーな感じ
頂上から見た紅葉も綺麗だったんだけど、
登ってる時の方が、山肌の紅葉が間近で見れて綺麗だったなあ~
木々に遮られて、あんまりよく見えなかったけどね(笑)
今回も、無事に楽しい登山をすることが出来ました☆
ところでこの山、関東の日帰り登山として紹介されてるけど、
バスも乗り継がないと行けないし、かなりスケジュールぎりぎりよん。
これまでの2回も、時間ぎりぎりだったしね。
登山は焦ると危険なので、うかつに誰かを誘うこともできません。
私は今回の登山はツェルトも持ってたし、
ブランクも空いてなかったから、体力的にも余裕でした。
水飲む時くらいしか立ち止まらなかったもの。
おかげで早く下山しすぎて、延々とバスを待つはめになったけどね
メイン・アルバムはこちら♪
覗いてみてね~
http://nyahho.web.fc2.com/ryoukamiyama2012/html/index.htm
ここはお気に入りの山で、今回で3度目です。
オコジョに出会ったこともあるんだよ~
これまでの両神山は夏に登っていましたが、
今回は紅葉狩りもかねて、ジョンの誕生日登山です☆
序盤は鬱蒼とした沢沿いを、行ったり来たり。
沢のあたりは迷いやすいので、ちょっと注意しないと・・・
何度か怪しい道に入ってしまい、
あたりを見回すと、全然違う方にピンクの目印テープがあったりしてね。
この山は、分かりにくい道に、
これでもかってほど目印テープがあるから、ありがたいです
終盤は鎖場が多くなります。
それもこの山の楽しみのひとつだね♪
でも私、鎖場で鎖を使うの、苦手です(爆)
身体が左右に揺れて、岩にぶつかるぶつかる
鎖の扱いが下手なのかな~
登りは比較的、鎖を使わなくても行けるんだけど、
下りは使わないと、どうにも下りれないです。。
頂上の記念写真!
アカヤシオが、みごとに紅葉していました。
何年か前、5月に登ったときには、
ピンクの鮮やかな花をつけて、私たちを楽しませてくれたアカヤシオ。
この日、頂上に新しいミニ看板が設置されていました。
写真に写ってる、青い小さな看板。
裏にこの日の年月日が書かれていて、
他の登山客たちも、記念写真を撮ってましたよ~
ちょっとラッキーな感じ
頂上から見た紅葉も綺麗だったんだけど、
登ってる時の方が、山肌の紅葉が間近で見れて綺麗だったなあ~
木々に遮られて、あんまりよく見えなかったけどね(笑)
今回も、無事に楽しい登山をすることが出来ました☆
ところでこの山、関東の日帰り登山として紹介されてるけど、
バスも乗り継がないと行けないし、かなりスケジュールぎりぎりよん。
これまでの2回も、時間ぎりぎりだったしね。
登山は焦ると危険なので、うかつに誰かを誘うこともできません。
私は今回の登山はツェルトも持ってたし、
ブランクも空いてなかったから、体力的にも余裕でした。
水飲む時くらいしか立ち止まらなかったもの。
おかげで早く下山しすぎて、延々とバスを待つはめになったけどね
メイン・アルバムはこちら♪
覗いてみてね~
http://nyahho.web.fc2.com/ryoukamiyama2012/html/index.htm
タイトルがちょっと意味不明ですが(笑)
磐梯山登山と、会津観光してきました♪
磐梯山は、気楽な紅葉狩り気分で臨んだら、エライ目に遭いました。。
紅葉越しの頂上。
上のほうはガスと突風で大変でしたよ~~
風で前に進めないんだもん
息もできないし。
でもなんとか登頂して、ちゃっかり紅葉写真も撮ってきたけどね
メイン・アルバムも、よろしくね~
http://nyahho.web.fc2.com/bandaisan2012/html/index.htm
登山疲れもなんのその?
夜には新潟の友人と合流し、ふじみ旅館で飲み会
新潟の「能鷹」と、福島の「榮川」の飲み比べ♪
能鷹は辛口ですっきりした味わい、
榮川はまろやかで飲みやすい感じ。
両極端だったけど、どっちも美味しかった
・・・ただの日本酒好きじゃん!とか言わないでねw
日本酒って、味がまろやかでもきつめでも、
味わいを楽しんで飲めるからイイよね~~
次の日は鶴ヶ城でアルコール分解(爆)
鶴ヶ城と、100パーセント・グレープフルーツジュースのコラボ。
なぜか気に入ってる写真!
今回は鶴ヶ城の中に入ってみました。
土台部分は400年前のもの。
やっぱしそうだよね、城跡でもだいたい土台は残ってるもんね。
でも、そこが地下室代わりになっていて、
塩とか非常食を保管してたってのは、ここではじめて知りました
あと、中に白虎隊の肖像があったんだけど、
ひとり「少年の頃から酒と学問を愛した」と紹介されていた。
その微妙な組み合わせが、ツボりました!
酒「の」学問・・・ではなくて?w
あぁ私だったら、「酒とつまみを愛した」になってしまう~
それから喜多方ラーメンも食べたよん
以前にも入ったことあるお店、上海。
あっさり上品な味なんだよね、これはハマるわ!
3人とも無言で一気に平らげたしね。
カニか~w
ここは、さりげにお店の佇まいも良いです☆
路地裏の古い店の一角、老舗のラーメン店って感じ。
喜多方ラーメンなら、ここだね~(^^♪
お土産の「そばらくがん」と「大河ドラマ記念ピンバッチ」
ピンバッチは、ふじみ旅館でもらった宿泊者限定品!
来年の大河ドラマは、新島八重の生涯を描いたものなんだって。
その記念品だよ~~
磐梯山登山と、会津観光してきました♪
磐梯山は、気楽な紅葉狩り気分で臨んだら、エライ目に遭いました。。
紅葉越しの頂上。
上のほうはガスと突風で大変でしたよ~~
風で前に進めないんだもん
息もできないし。
でもなんとか登頂して、ちゃっかり紅葉写真も撮ってきたけどね
メイン・アルバムも、よろしくね~
http://nyahho.web.fc2.com/bandaisan2012/html/index.htm
登山疲れもなんのその?
夜には新潟の友人と合流し、ふじみ旅館で飲み会
新潟の「能鷹」と、福島の「榮川」の飲み比べ♪
能鷹は辛口ですっきりした味わい、
榮川はまろやかで飲みやすい感じ。
両極端だったけど、どっちも美味しかった
・・・ただの日本酒好きじゃん!とか言わないでねw
日本酒って、味がまろやかでもきつめでも、
味わいを楽しんで飲めるからイイよね~~
次の日は鶴ヶ城でアルコール分解(爆)
鶴ヶ城と、100パーセント・グレープフルーツジュースのコラボ。
なぜか気に入ってる写真!
今回は鶴ヶ城の中に入ってみました。
土台部分は400年前のもの。
やっぱしそうだよね、城跡でもだいたい土台は残ってるもんね。
でも、そこが地下室代わりになっていて、
塩とか非常食を保管してたってのは、ここではじめて知りました
あと、中に白虎隊の肖像があったんだけど、
ひとり「少年の頃から酒と学問を愛した」と紹介されていた。
その微妙な組み合わせが、ツボりました!
酒「の」学問・・・ではなくて?w
あぁ私だったら、「酒とつまみを愛した」になってしまう~
それから喜多方ラーメンも食べたよん
以前にも入ったことあるお店、上海。
あっさり上品な味なんだよね、これはハマるわ!
3人とも無言で一気に平らげたしね。
カニか~w
ここは、さりげにお店の佇まいも良いです☆
路地裏の古い店の一角、老舗のラーメン店って感じ。
喜多方ラーメンなら、ここだね~(^^♪
お土産の「そばらくがん」と「大河ドラマ記念ピンバッチ」
ピンバッチは、ふじみ旅館でもらった宿泊者限定品!
来年の大河ドラマは、新島八重の生涯を描いたものなんだって。
その記念品だよ~~
9泊10日で、マレーシアとタイに行ってきました♪
今回の旅の主旨は「何もしてないをする」(byくまのプーさん)
ほとんど何もしなかったにしても、旅の内容を全部を記事にすると
とんでもなく長くなるので、アルバムにしました~
簡単にまとめてあるので、覗いてみてね。
http://nyahho.web.fc2.com/malaysiathai/html/index.htm
ここではマレーシアの野良猫たちを紹介します。
クアラルンプールの町で出会った猫。
なわばりの見回り中かな?
同じくクアラルンプールの、セントラルKL駅にいた猫。
夫婦っぽいです。
夫婦猫の近くには、子猫たちが。
植木鉢にかたまってる姿がカワイイ。
私の目の前で授乳中。
ほとんど人間を警戒していない感じ。
ペナン島の船着場にも、にゃんころりん。
クアラケダの船着場にも。
じーっと見つめる先には・・・
茶トラの猫がおりました。
地元の人によると、2匹は「フレンド」なのだそうです。
アロースター駅周辺の出店にいた猫。
かなり人なつっこかった。
ここの残飯もらってるんだろうね♪
マレーシアに着いて、まず目を引いたのが
車体全部がキャットフードの広告になってる電車でした(笑)
その時に猫とたくさん出会える予感がしましたが、案の定。
町でも人々が猫をかまっている場面がよく見られ、猫好きオーラ全開でした☆
今回の旅の主旨は「何もしてないをする」(byくまのプーさん)
ほとんど何もしなかったにしても、旅の内容を全部を記事にすると
とんでもなく長くなるので、アルバムにしました~
簡単にまとめてあるので、覗いてみてね。
http://nyahho.web.fc2.com/malaysiathai/html/index.htm
ここではマレーシアの野良猫たちを紹介します。
クアラルンプールの町で出会った猫。
なわばりの見回り中かな?
同じくクアラルンプールの、セントラルKL駅にいた猫。
夫婦っぽいです。
夫婦猫の近くには、子猫たちが。
植木鉢にかたまってる姿がカワイイ。
私の目の前で授乳中。
ほとんど人間を警戒していない感じ。
ペナン島の船着場にも、にゃんころりん。
クアラケダの船着場にも。
じーっと見つめる先には・・・
茶トラの猫がおりました。
地元の人によると、2匹は「フレンド」なのだそうです。
アロースター駅周辺の出店にいた猫。
かなり人なつっこかった。
ここの残飯もらってるんだろうね♪
マレーシアに着いて、まず目を引いたのが
車体全部がキャットフードの広告になってる電車でした(笑)
その時に猫とたくさん出会える予感がしましたが、案の定。
町でも人々が猫をかまっている場面がよく見られ、猫好きオーラ全開でした☆
先日の日曜日に、またもや富士山登ってきましたよ~
メンバーふたり、初の富士宮口です♪
静岡県の海を見下ろしながら登ります。
いい景色なんだけど、登るのは毎回キツイ。
「♪酸素~ください~」
こんな替え歌を口ずさみながら。
登山客に「こんにちは」と言われて「にゃにゃ~ん」と返してた。
頭がおかしくなる理由は、脳が酸欠になるからだよね。。
富士宮口の頂上!
良いお天気だったので、予定通り剣ヶ峰にも行ってきました。
頂上から左に進むと、すぐそこには最高峰の剣ヶ峰。
すぐそこなんだけど、けっこう斜面がきついのよね。
やった~8年ぶりの剣ヶ峰☆
この日も混雑はしてたけど、行列になってなくて良かった。
初の富士宮口ルートも、新鮮で楽しかったです
メイン・アルバムもよろしく♪
http://nyahho.web.fc2.com/hujinomiya2012/html/index.htm
メンバーふたり、初の富士宮口です♪
静岡県の海を見下ろしながら登ります。
いい景色なんだけど、登るのは毎回キツイ。
「♪酸素~ください~」
こんな替え歌を口ずさみながら。
登山客に「こんにちは」と言われて「にゃにゃ~ん」と返してた。
頭がおかしくなる理由は、脳が酸欠になるからだよね。。
富士宮口の頂上!
良いお天気だったので、予定通り剣ヶ峰にも行ってきました。
頂上から左に進むと、すぐそこには最高峰の剣ヶ峰。
すぐそこなんだけど、けっこう斜面がきついのよね。
やった~8年ぶりの剣ヶ峰☆
この日も混雑はしてたけど、行列になってなくて良かった。
初の富士宮口ルートも、新鮮で楽しかったです
メイン・アルバムもよろしく♪
http://nyahho.web.fc2.com/hujinomiya2012/html/index.htm
急に富士山で夜登山がしたくなり、
その日の夜には、富士山五合目に立っていました〜
おなじみの吉田口から登ろうと、普通列車でのんびり河口湖駅まで。
このとき間近で見た富士山は、中腹から上が雲に覆われていました。
“あ~厳しいかな・・・”
と思ったけど、とりあえず最終バスに乗り込む。
五合目に到着すると、きれいさっぱり晴れていました。
1時間足らずのうちに、あの分厚い雲はどこへ??
これは「登れ」ってことかしら。
しかし五合目からすでに寒く、フル装備になっちゃいました
低酸素に慣れるべく五合目でゆっくりしつつ、
建物に影にかくれて寒さを凌いでました。
そうして「寒い!もうじっとしてられない!」といったあたりで、
のそのそと登り始めました。
暗闇の中、ヘッドライトで足元を照らしながら登る。
人が集中してるあたりでは、まぶしいくらいなんだけど(笑)
基本的には真っ暗です。
満天の星空がめっちゃきれいだったんだけど、カメラには写ってくれませんでした
デジカメに「星空モード」ってのがあったんだけど、それでもダメでした。
岩壁からひょっこり顔を出す植物♪
イワツメクサ。
夜でも花を咲かせているんだね☆
でも平和だったのは、八合目まで。
八合目に入ったあたりから、急に寒さがきつくなってきました。
山の本格アンダーウエアでも、立ち止まるとやっぱり寒くて震えます。
私の富士山での震えって、下界の真冬の朝とかの震えとは違って、
なんかこう、内臓が痙攣してるみたいで、気持ち悪いんですよ~
前回登ったときは5時間で登ったのですが、
今回は出発時間が早かったので、もっと時間をかけなくちゃいけない。
でないと、日の出の時間に頂上に着いてしまう。
私はそれだけはマズい。
なんでかっていうと、ちょうど日の出のあたりの時間、
頂上の気温は氷点下。
以前、ご来光の時間に合わせて頂上に着いたら、
寒さで低体温症になりかけて、意識失っちゃったことが。。
その時はジョンが対処してくれたんだけどね。
そんなわけで、日の出の1、2時間後あたりに頂上に着くようにしたい。
なおかつ寒くて耐えられなくなるから、止まることもできない。
登山道を無意味にジグザグ歩行したり、
山小屋の前の平らな登山道を行ったり来たりしたり。
必死で時間稼ぎしてました
そして・・・
救いの手が差し伸べられました~~
ご来光!!
こうなると、もうこっちのものです!(笑)
一気に気温が上昇していきます。
ニット帽とパーカーを脱ぎ、身軽で登っていきました。
しかし、今度は酸素が薄くて、苦しい!
ゼーハー言いながら、やっとの思いで登ることに・・・
今までこんなに苦しかったかな?歳のせい??
浅間大社境内に入り、頂上が見えてきました。
ラストスパートの急岩場。
このへん、疲労と眠気のピークで、あんまり記憶ナシ。
でもなんとか辿り着くことができた・・・
頂上!!
すっごい良い眺め。
富士山7回登った中の、2回目の晴天
よかった~~
さっそく火口へ☆
例によって例のごとく、肥料まき。
これにて、やっと!
ジョン希望場所の肥料まきが、完了しました
グアムのタモンビーチの沖とか、富士山の火口の中とか・・・
そんなピンポイントで指定してくる人も、あんまりいないよねw
さて~火口の向こう側には、日本最高峰の剣ヶ峰が。
ズームしてみましょう。
写真待ちの列・・・
えっと。
じゃあ、私はこれにて!(爆)
最高峰は次回、富士宮口からのお楽しみにとっておくね♪
ジョンと行ったときなんかは8月のお盆あたりで、
もっと人がいそうな感じだったけど、そのときは行列なんてなかったなあ。
近年の山ブームで、さらに登る人が増えたのかな。
あとは長~い砂走りを下って下山。
晴れるとたちまち暑くなるんだよね。
水は1リットルで足りるって書いてあったけど、私は1.5リットル持参。
それでもギリギリだった。
次回は2リットルは持っていこう。。
今回も無事に登山を終えることができました。
富士山に感謝!
こちらメイン・アルバム~
http://nyahho.web.fc2.com/hujisan2012/html/index.htm
その日の夜には、富士山五合目に立っていました〜
おなじみの吉田口から登ろうと、普通列車でのんびり河口湖駅まで。
このとき間近で見た富士山は、中腹から上が雲に覆われていました。
“あ~厳しいかな・・・”
と思ったけど、とりあえず最終バスに乗り込む。
五合目に到着すると、きれいさっぱり晴れていました。
1時間足らずのうちに、あの分厚い雲はどこへ??
これは「登れ」ってことかしら。
しかし五合目からすでに寒く、フル装備になっちゃいました
低酸素に慣れるべく五合目でゆっくりしつつ、
建物に影にかくれて寒さを凌いでました。
そうして「寒い!もうじっとしてられない!」といったあたりで、
のそのそと登り始めました。
暗闇の中、ヘッドライトで足元を照らしながら登る。
人が集中してるあたりでは、まぶしいくらいなんだけど(笑)
基本的には真っ暗です。
満天の星空がめっちゃきれいだったんだけど、カメラには写ってくれませんでした
デジカメに「星空モード」ってのがあったんだけど、それでもダメでした。
岩壁からひょっこり顔を出す植物♪
イワツメクサ。
夜でも花を咲かせているんだね☆
でも平和だったのは、八合目まで。
八合目に入ったあたりから、急に寒さがきつくなってきました。
山の本格アンダーウエアでも、立ち止まるとやっぱり寒くて震えます。
私の富士山での震えって、下界の真冬の朝とかの震えとは違って、
なんかこう、内臓が痙攣してるみたいで、気持ち悪いんですよ~
前回登ったときは5時間で登ったのですが、
今回は出発時間が早かったので、もっと時間をかけなくちゃいけない。
でないと、日の出の時間に頂上に着いてしまう。
私はそれだけはマズい。
なんでかっていうと、ちょうど日の出のあたりの時間、
頂上の気温は氷点下。
以前、ご来光の時間に合わせて頂上に着いたら、
寒さで低体温症になりかけて、意識失っちゃったことが。。
その時はジョンが対処してくれたんだけどね。
そんなわけで、日の出の1、2時間後あたりに頂上に着くようにしたい。
なおかつ寒くて耐えられなくなるから、止まることもできない。
登山道を無意味にジグザグ歩行したり、
山小屋の前の平らな登山道を行ったり来たりしたり。
必死で時間稼ぎしてました
そして・・・
救いの手が差し伸べられました~~
ご来光!!
こうなると、もうこっちのものです!(笑)
一気に気温が上昇していきます。
ニット帽とパーカーを脱ぎ、身軽で登っていきました。
しかし、今度は酸素が薄くて、苦しい!
ゼーハー言いながら、やっとの思いで登ることに・・・
今までこんなに苦しかったかな?歳のせい??
浅間大社境内に入り、頂上が見えてきました。
ラストスパートの急岩場。
このへん、疲労と眠気のピークで、あんまり記憶ナシ。
でもなんとか辿り着くことができた・・・
頂上!!
すっごい良い眺め。
富士山7回登った中の、2回目の晴天
よかった~~
さっそく火口へ☆
例によって例のごとく、肥料まき。
これにて、やっと!
ジョン希望場所の肥料まきが、完了しました
グアムのタモンビーチの沖とか、富士山の火口の中とか・・・
そんなピンポイントで指定してくる人も、あんまりいないよねw
さて~火口の向こう側には、日本最高峰の剣ヶ峰が。
ズームしてみましょう。
写真待ちの列・・・
えっと。
じゃあ、私はこれにて!(爆)
最高峰は次回、富士宮口からのお楽しみにとっておくね♪
ジョンと行ったときなんかは8月のお盆あたりで、
もっと人がいそうな感じだったけど、そのときは行列なんてなかったなあ。
近年の山ブームで、さらに登る人が増えたのかな。
あとは長~い砂走りを下って下山。
晴れるとたちまち暑くなるんだよね。
水は1リットルで足りるって書いてあったけど、私は1.5リットル持参。
それでもギリギリだった。
次回は2リットルは持っていこう。。
今回も無事に登山を終えることができました。
富士山に感謝!
こちらメイン・アルバム~
http://nyahho.web.fc2.com/hujisan2012/html/index.htm
北アルプスの白馬岳に登ってきました。
予報は曇りのち雨でしたが、私達は決行することに(^.^*
猿倉から大雪渓を経由する、人気のコース。
大雪渓は昔ジョンとも一緒に登りましたよ~
この大雪渓、2時間以上続くんだよね。
落石は多いし、侮れないです。
雪渓が終わると、そこから険しい岩場になります。
蓼科山ほどのガレ場ではないけど、
距離が長いので、しんどいです
そして、やっと見えてきた頂上!
やっぱり霧がかかってる。
ライチョウ発見♪
なにげに「見れるかな~」と楽しみにしていました。
ほどなくして・・・
名づけて「どの山も真っ白な会」全員、登頂!!
あいにくの雨だったけど、
今回3人揃って、頂を踏むことが出来ました!
ほんっとに嬉しかったです
その後、山荘に行き、晩御飯をいただいて、
20時消灯・・・早めの就寝となりました。
翌朝。
私たちが立っていた場所は。
・・・頂上(笑)
なんとなんと、天気予報が外れて、晴れていました!
頂上からアルプスの山々を一望。
すっごい。
こんな景色を見られるなんて思ってもみなくて、大はしゃぎ。
嬉しい予報はずれで、
果てしない雲海や、剱岳も見ることができて、大満足っ
それから、お花畑の写真を撮りながら、のんびり下山。
なんだかもう、アルプスの少女ハイジの歌が
頭の中でずーっと流れてました・・・
2日間で、白馬のいろんな表情を見ることが出来ました。
こんなに楽しい山だったなんて。
白馬に感謝☆
ここにはまた絶対に来ます!
それと、今回この山に、最高のメンバーと登れたことも感謝です!!
こちらメイン・アルバムも、よろしくね♪
http://nyahho.web.fc2.com/hakuba/html/index.htm
予報は曇りのち雨でしたが、私達は決行することに(^.^*
猿倉から大雪渓を経由する、人気のコース。
大雪渓は昔ジョンとも一緒に登りましたよ~
この大雪渓、2時間以上続くんだよね。
落石は多いし、侮れないです。
雪渓が終わると、そこから険しい岩場になります。
蓼科山ほどのガレ場ではないけど、
距離が長いので、しんどいです
そして、やっと見えてきた頂上!
やっぱり霧がかかってる。
ライチョウ発見♪
なにげに「見れるかな~」と楽しみにしていました。
ほどなくして・・・
名づけて「どの山も真っ白な会」全員、登頂!!
あいにくの雨だったけど、
今回3人揃って、頂を踏むことが出来ました!
ほんっとに嬉しかったです
その後、山荘に行き、晩御飯をいただいて、
20時消灯・・・早めの就寝となりました。
翌朝。
私たちが立っていた場所は。
・・・頂上(笑)
なんとなんと、天気予報が外れて、晴れていました!
頂上からアルプスの山々を一望。
すっごい。
こんな景色を見られるなんて思ってもみなくて、大はしゃぎ。
嬉しい予報はずれで、
果てしない雲海や、剱岳も見ることができて、大満足っ
それから、お花畑の写真を撮りながら、のんびり下山。
なんだかもう、アルプスの少女ハイジの歌が
頭の中でずーっと流れてました・・・
2日間で、白馬のいろんな表情を見ることが出来ました。
こんなに楽しい山だったなんて。
白馬に感謝☆
ここにはまた絶対に来ます!
それと、今回この山に、最高のメンバーと登れたことも感謝です!!
こちらメイン・アルバムも、よろしくね♪
http://nyahho.web.fc2.com/hakuba/html/index.htm
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
おすすめリンク
とんぼ玉・映画・絵画や雑貨ショップ!
私のおすすめブログ。
カテゴリー
最新CM
[08/07 まさみ]
[07/30 jogson]
[08/11 まさみ]
[08/08 jogson]
[01/13 まさみ]
[01/07 jogson]
[06/29 まさみ]
最新記事
(02/10)
(08/07)
(05/09)
(01/04)
(07/08)
(06/26)
(05/29)
(05/24)
(05/03)
(03/29)
(03/11)
(03/09)
(02/24)
(02/11)
(01/13)
(01/04)
(12/28)
(11/22)
(11/01)
(10/30)
最新TB
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
アクセス解析