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とんぼ玉をはじめ、いろんな手作りの楽しさが伝わればいいな。
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ダ・ヴィンチ・コードのDVDを借りて観ました。

私は小説の方を読んでいたので
映画の方は、本物のルーブル美術館の中や
登場する絵画を鑑賞する目的が半分、といった感じで観たのだけど・・・
映像や音楽でのスリリングな展開、なかなか面白かった。

ルーヴル美術館の館長・ジャック・ソニエール殺害事件。
そこに巻き込まれた大学教授のラングドンと、暗号解読官のソフィーが
事件の真相と「聖杯」のありかを探るストーリー。

特にラスト、ラングドンが聖杯のありかを突き止めたシーンの
映像の流れと音楽が良くマッチしていて、三回くらい観てしまった(笑)

だけどやっぱり小説に比べて展開が早いので、
小説読んでないとわからないというのは、ちょっと頷けた。
フィボナッチ数列とか、黄金比とか、
小説ではこれでもかってくらい説明してくれてるのに
映画では完全に飛ばされちゃっています。

キリスト教秘密結社の実態も掴みにくく、
色素欠乏症の暗殺者・シラスの最期は、
小説の方が内面的に救われた感じでした。
小説でのそのシーンは、なかなか印象的だったので、
映画で省かれてしまったのは残念ですね。
ソフィーとジャック・ソニエールが絶縁に至った事情もぼやかされ。


キリストに子孫がいたという話なので、
神への冒涜という点で物議を醸し出していた作品。
高度な謎説きと共に、キリスト教の矛盾
(というかもう、ある意味の面白さ)も、ちらっと覗けます。
私は宗教には詳しくないので、始めて知ったのですが、
昔、会議でキリストが神だと決められたんですね。
会議で決めるって、どうよ(笑)って突っ込んじゃいました。

実際、キリストに子孫がいるなんて、でっち上げなのでしょうが
あまりによく出来たストーリーでつい、本当かも!なんて思うくらい。
小説と比べて映画の方は、人間味の欠如したストーリー構成となってしまいましたが
サスペンスとしては高度な作品だと思います。

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監督 ロン・ハワード 主演 トム・ハンクス 2006年 アメリカ映画 150分 サスペンス 採点★★★ 「うちの神さん以外は全部邪教」という一方的な理論で数多くの宗教や文化遺産を破壊してきたキリスト教。破壊するのが文化遺産だけならまだしろ、それに伴い無数の血も流されてき..
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» 『ダ・ヴィンチ・コード』 真実は神のみぞ知る?
なんていうか、メチャクチャだねぇ。 キリスト教の神様って、便利だねぇ。 神の名さえ唱えれば、人殺ししても、いいのかい? 八百万の神の中で生きてきた私たちには、 理解できないねぇ。 輪廻転生の中で生きてる私たちには、 とても理解できないねぇ。 やっぱこりゃ、生まれてから死ぬまで、 キリスト教にドップリ浸かって生きてないと、 高校、短大時代に宗教で5取ったぐらいじゃぁ、 理解できるハズもないか
URL 2006/12/04(Mon)18:35
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